レイプGAME


 これは、発売日が2010年ですね。でも、2022年になっても、不具合修正がなされているので、息が長いゲームですね。他にレイプGAME+というのがある。こちらは玉を集めると何かご褒美があるらしい。でも、私はレイプGAME+の方は買っていないので、分からない。

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 んで、レイプGAMEをしてみた感想ですが、まあ、値段が安いので、そんなに期待しないことですね。だって、660円だし。

 んで、内容は、住宅街の中で、最初は無警戒の女性に近づいて、抱き着くというものです。んで、何度か抱き着ければ、レイプできるというゲームです。

 んで、抱き着いたら警戒レベルが上昇する。抱き着きを失敗しても警戒レベルが上昇する。んで、警戒レベルが上昇すると、容易に近づけない。

 んで、フィールドは、奥と手前の通路があり、三か所位で行き来可能だ。んで、一人の女性が、フィールドのどこかにいる。その女性を探して近付く。でも、考えなしに近づくと逃げられるので、忍び足で近づいたり、段ボールや電柱の陰に隠れて脅かしたりする。

 脅かすと、一瞬怯んで抱き着き易くなるらしいが、いまいち、その効果が分からなかった。

 んで、第一ステージには警察官はいないが、第二ステージからは警官が一人登場する。で、警官に追いつかれたら警棒で殴られて、暫くするとゲームオーバーです。なので、第二ステージからは、警察から逃げつつ、女性を探さねばならない。ただ、警察官は、電柱に隠れたり、段ボールに隠れたりすればまける。ただ、そのタイミングが難しい。

 まあ、私には、これ、難し過ぎた。第一ステージは何とかクリアできたよ。でも、第二ステージで、警察官をかわしながら女性を探索するというのが、難し過ぎた。

 で、女性が中々見つけられない。なんだっけ、一度抱き着けば、レーダーが作動して、女性がどこのブロックにいるか表示される。ただ、具体的に、そのブロックのどちら側にいるのかまでは不明。

 んで、真横にずっと移動すれば、いずれ奥の行き止まりに到達するから容易ではないのか?と思うかもしれない。しかし、これは、奥に到達すれば、その反対側へとワープというんですか、ループというんですか、とにかく、行き止まりはない。だから、とても難しい。

 んで、例えば奥の通路の一番左端のブロックに女性がいると判明しても、その女性が次にどっちに行くのかまでは分からない。故に、急いでそのブロックに行っても、もう既に他のブロックに移動済みでいない、ということもありうる。

 まあ、コツコツという女性のハイヒールで歩く音で、どちら側にいるか探知可能みたいな説明だったが、はっきり言って、私はよく分からなかった。ハイヒールの音がしても、具体的に左から来るのか、右から来るのか、分からなかった。

 まあ、エロ表現は、ちゃちな表現です。てか、この手のゲームは、精緻な絵を期待するのではなく、女性を追い掛け回せるということが主眼で主題なのです。精緻なエロ画像やエロ音声を期待するのなら、RPG系のエロゲーをするしかない。あと値段の高いエロゲーですね。

 う~ん、でも、中々楽しめました。ゲーム内容は値段相応ですが、こういうゲームはプレステとかでは絶対に楽しめないので、やはりPCゲームは素晴らしいですね。一々、プレステやスウィッチみたいに、ソニーや任天堂の了承を得なくてもいいのですから。

 購入した証拠の画像☆

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