う～ん、この作品を買ったのは2023年ですが、この作品が発売されたのは2012年12月ですね。相当、昔のエロゲーですね。
でも、なんか、この時の私は、この作品に惹かれて購入を決断したのでした。なんか、この頃は、ゴブリンとか、そういう作品に惹かれていて、ゴブリンが美少女を凌辱する作品ばかり調べていた。
で、その流れで、魔物系が人間の女を犯す系統の、この作品を買ってしまいました。
んで、感想は、まあ、卑猥な女性の音声を聞きたいのなら、この上ないと思います。しかし、ちと絵柄が少ないと思います。
てか、私の好みをもとに開発なんてしてねーから、仕方がないのだが。あくまでも企業は売れる商品を開発しているので、私の声は無視して頂いてもいいのだが。しかし、私は、バックが好きなのです。寝バックとか、バックとか。
う～ん、だから、正常位とか、あんまり不要なのです。だから、バック系統の絵柄を、もっと増やして欲しいですね。
あと、別に豚でなくてもいいか。この時は、なぜかこの作品に惹かれて買いましたが、別に豚でなくてもいいよな。
う～ん、でも、今、改めて見てみたら、けっこういいかもな。そもそも感想なんて、ころころ変わるのだ。しかも、エロゲーは射精する為にあるのだ。で、男は射精前と射精後では精神が異なるので、感想もまた、変化するのだ。
てか、まだクリアーしてません。まだ、数名の女性しか犯していません。
で、これは扉が12かな、その位あるのだ。で、それぞれの扉で一人のギャルを犯せるシステムなのです。でも、最初に選べるのは上の四枚の扉だけです。
う～ん、なので、四枚の扉以外の扉は、どーなっているのでしょうか？まだ、これからプレイを進めていきたいと思います。
まあ、とりあえず、手元にあるのだから、気長にプレイしていこう。風俗みたいに時間制限なんてないし。一度金を支払えば、ずっと、いつでもプレイできるからな。
そんな急ぐことはない。
↓購入した証拠の画面☆
